remote.itアカウントの安全性を保つために、ユーザーログインを共有するのではなく、以下のいずれかの方法を使用して、個人のアクセスを即座に追加または削除することをお勧めします。アクセス管理について詳しくはこちら
組織・団体
高いレベルでは、組織は、現在および将来的に存在するすべてのRemote.Itデバイスにユーザーへのアクセスを与えることができます。このアクセスは、特定のサービス、組織内のデバイスのすべてのリモート.Itサービスに制限することができます。また、デバイス、タグ、ユーザーアクセスやロールの管理をユーザーに許可するなど、組織の管理を委任することもできます。組織は、ポータルサイト、デスクトップアプリケーション、モバイルアプリケーションで使用することができます。詳しくはこちら
シェアリング
共有では、どのRemote.ItデバイスやRemote.Itサービスが共有され、スクリプトを実行するためにアクセスできるかを正確に制御できます。共有は、デバイスと、必要に応じて個々のサービスに対して個別に制御されます。例えば、デバイス全体（全サービス）をMaryと共有し、Bobには同じデバイス上のHTTPサービスにのみアクセスすることを許可することができます。コントロールはあなた次第です。詳しくはこちら。
