ASUS Tinkerボードのセットアップ

ASUS Tinker Boardロゴ


ASUS Tinker Boardは、大量の使い道があるメーカーボードです。この説明書は、リモート・アクセスのためのガイドとして作成されています。原則として、Tinker Board が LAN アドレスとポートでアクセスできるサービスをホストしている場合は、パブリック IP アドレスでポートフォワーディングをせずに、LAN の外からのアクセスに Remote.It を使用することができます。

必要な事項

  • Remote.Itのアカウント、サインアップはこちらから:https://app.remote.it
  • Tinker BoardへのSSHコンソールアクセス


1. Remote.Itポータルにサインインするhttps://app.remote.it
2.をクリックして、"ASUS Tinker Board "を選択し、生成されたコードをコピーして、Tinker BoardのSSHコンソールに貼り付けます(下図参照)。
このコマンドは、Remote.Itを自動的にダウンロード、インストールし、あなたのアカウントに登録します。
Remote.It デバイス追加画面

3.サービスの設定
Remote.Itのウェブポータルは、Tinker Boardが登録されたことを通知し、自動的にSSHアクセスを検出してセットアップします。

Remote.Itアクセス用に設定したいサービス/ポートがある場合は、デバイスの詳細で "+" (Add Service)をクリックします。Tinker Board 上でサービスが実行されていることを確認します。サービス名、ポート、およびサービスのホスト・アドレスを指定します(ほとんどのサービスにはデフォルトが用意されています)。デフォルトのポートを上書きするのは、このサービスに別のポートを割り当てている場合のみです。

リモートでアクセスしたいすべてのサービスに対して、この操作を繰り返します。

リモート.イット サービス追加画面


4.接続
Remote.Itの接続先を作成したいサービスを選択し、「接続」をクリックします。ターミナル、VNCビューア、ブラウザなどのアプリケーションで、この接続アドレスを使用できるようになります(下図参照)。接続が完了したら、「接続停止」をクリックします。
Remote.It接続画面

もっとやりたい?

Remote.Itは、友人や同僚とデバイスを共有できることから、高度な接続設定、オンライン/オフラインの通知、製造サポートなど、多くの機能を備えています。詳しくはこちらをご覧ください。