AWS メタデータURL
「Dockerホスト」にSSH接続したいと思ったことはありませんか?しかしそのホストは「インスタンス」であり、自分がどの「インスタンス」で動作しているのか分かりません。ローカルであればhost.docker.internalを使うことができます。しかしこれはAWS(Amazon Web Services)のECS(Elastic Container Service)では機能しません。
Remote.ItをAWSインスタンスにインストールしておけば、ブラウザからメタデータをクエリできます。AWSの認証情報は一切不要です。認証にはRemote.Itを使用します。
これはKubernetesクラスターでも同様に機能します。各「インスタンス」(ノード)ごとにRemote.Itエージェントを実行すれば、デスクトップ上でローカルにAWSメタデータへアクセスできるHTTPサービスを有効にできます。
AWSへのRemote.Itのインストール
オプション1:Dockerコンテナとしてインストール。https://hub.docker.com/r/remoteit/remoteit-agent
オプション2:ワンライン・インストールコードを使ってインストール https://www.remote.it/getting-started/aws-set-up
AWSメタデータURLサービスの設定
- サービスホストは常に169.254.169.254、ポートは常に80です。
- ブラウザのURLとコマンドに /latest/meta-data を追加してください。
- これにより、使用可能なAPIの一覧が返されます。
特定のAPIを指定したい場合は、URLの末尾に /latest/meta-data/hostname のように追加してください。

メタデータの取得
- サービスを設定したら、Connectionタブをクリックし、StartとLaunchをクリックします。
- ブラウザのURLは HTTP(s)://[接続名]:[ランダムに割り当てられたポート] の形式になります。
- Remote.Itアプリから直接起動することも、URL全体をコピーしてブラウザに貼り付けることもできます。
- 成功すると、ブラウザにはスクリーンショットと同様の結果が表示されます。
- Curlを利用して、この機能をスクリプトに組み込むこともできます。
詳しくはこちら: コンテナソリューション

← すべての記事 更新日: 2023年11月10日