プレスリリース

Remote.It、ネットワーク接続管理のチャネルパートナープログラムを開始

2024年5月28日

このプログラムにより、再販業者は業界をリードするネットワーキング・ソリューションを顧客ベースに提供できるようになる。

パロアルト(カリフォルニア州)2024年3月11日PR Newswire=共同通信JBN】SaaSベースのネットワーク接続管理プラットフォームの大手であるリモート.イット(Remote.It)は本日、リモートネットワーキングサービス機能の活用を検討している企業向けに、チャネルに特化したフルリセラープログラムの開始を発表した。Remote.Itの技術により、企業は手作業によるネットワーク管理に代わって、すべてのIoT機器とサービスにシームレスなネットワーク接続を提供するインスタントでセキュアなコードベースのネットワーキングを実現できる。

チャネルに特化したモデルにより、再販業者は業界をリードするネットワーキング・ソリューションを顧客ベースに提供しながら、自社ブランドとしてカスタマイズすることができる。
チャネルに特化したモデルにより、再販業者は業界をリードするネットワーキング・ソリューションを顧客ベースに提供しながら、自社ブランドとしてカスタマイズすることができる。

チャネルに特化したモデルにより、パートナーは業界をリードするネットワーキング・ソリューションを顧客ベースに提供しながら、自社ブランドとしてカスタマイズすることができる。さらに、これにより再販業者は、設置、監視、レポート、および管理サービスのサービスをバンドルできるようになりました。

「台湾の大手ネットワーク機器ディストリビューターであるNetBridgeのジェネラルマネージャー、エリック・シュー氏は、「当社の顧客は、ITエンジニアの不足に直面するため、よりシンプルで効率的なネットワーク管理ツールを積極的に求めています。「Remote.Itは、IoTやOTデバイスの管理を含め、クラウドやオンプレミスのサーバーのアカウントと権限管理を簡素化します。

「Remote.Itは、Embedded Worksが提供するリモートネットワーク管理の強化に役立っています。Remote.It の革新的なソリューションにより、当社の顧客ベース全体であらゆる IoT デバイスに接続オプションを提供できるようになりました」と Embedded Works の CEO、Andy Do 氏は述べています。「Remote.Itのおかげで、顧客のエンドデバイスの管理、サポート、トラブルシューティングにかかる年間コストを削減することができました。

Remote.Itのサービスは、リモートまたは分散されたユーザー、デバイス、サービス、リソースを持つあらゆる業種の再販業者に適用されます。Remote.Itの顧客およびパートナーには、Trimble、Arm、RaspberryPi、Docker、三菱重工業、Carbon Roboticsなどがあります。

「世界は常時接続されるようになりましたが、プライベート・ネットワーキングは、手作業によるコンフィグレーションとメンテナンスというレガシーな暗黒時代を迎えています。このプログラムにより、システムインテグレーター、再販業者、機器パートナーから、すべての資産にセキュアな接続性を根本的に統合したいという市場の要望に応えることができます」と、Remote.Itの共同設立者兼CEOの小山亮は述べています。「クラウド・コンピューティングが根本的にデータセンターに取って代わったのと同じように、再販業者は今、一歩先に進み、クラウド主導のネットワーキング・サービスを提供することができます。

Remote.Itプログラムに参加するパートナーは、顧客に次のような特典を提供できる:

  • 接続性の簡素化 - ネットワークの設定知識がなくても、複雑なネットワークに接続できます。
  • 従業員、請負業者、顧客、ベンダーとプライベートリソースを安全に共有 - サブネットではなく個々のリソースを共有。
  • デプロイメントと統合 - Connectivity-as-Codeは、デプロイメントやデバイスのプロビジョニングプロセスに組み込まれます。
  • 作業の削減 - IPアドレスの重複、サブネットの衝突、セキュリティグループ、アクセス制御グループなどの継続的な管理を削除します。
  • リモート機器のリアルタイム監視

再販プログラムおよび価格の詳細については、Remote.It.

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